JPPAの主な事業活動

JPPAは、養豚生産者が運営する養豚生産者のための全国組織として、養豚生産者の経営の安定向上、国際競争力の強化、豚の改良増殖の促進、国産豚肉の消費拡大と食育の推進、その他必要な事業を行い、養豚産業及び養豚経営並びに日本の農畜産業の健全な発展と国民の健康な食生活の維持向上に寄与することを目的に活動しています。

【主な事業内容】

  1. 養豚経営の安定と生産力の向上に関する事業
  2. 養豚の国際競争力の向上と後継者育成に関する事業
  3. 豚疾病の予防及びまん延の防止、撲滅に関する事業
  4. 豚の登記・登録、育種・改良に関する事業
  5. 豚肉の消費の維持・拡大、自給率の向上に関する事業
  6. 養豚にかかわる情報の収集、提供等に関する事業
  7. 養豚振興についての政策要請・提案活動に関する事業
  8. その他この法人の目的を達成するために必要な事業

【JPPAにおける部会活動】

JPPAでは、組織活動と運営を適正かつ円滑に行うため、理事会の下に以下の部会を設置し活発な活動を行っております。

部会名 設置主旨 活動内容
総務企画部会 JPPAの運営の基本路線を検討する機関とし、理事会に上程する議案の検討に当たる。(3役会議が当部会を兼ねる) 養豚チェックオフの法制化に向けた取り組み。
生産・経営部会 日本養豚の効率的な経営を模索し、国際競争力の観点から現状のコスト削減を研究し、その成果を会員に周知する。 養豚実態調査の企画実施、JPPA優良経営者賞の選定、アニマルウェルフェア等に関する取り組み、外国人労働者等の雇用対策に関する取り組み、他
流通・消費部会 政府の目指す6次産業化を視野に入れて、流通問題を研究すると同時に、と場問題、枝肉格付等の問題を検討する。
また、TPP、WTO、EPA/FTA等の国際問題を養豚、輸入豚肉の観点から研究し、日本養豚の将来に向けた存続のための政策を検討する。
財務省関税局との意見交換会、流通における各種課題に関する取り組み、他
衛生部会 日本養豚開業獣医師会や動物薬品メーカー、関係官庁と連携を取り、ワクチン等の承認問題等に関する検討。また新たな疾病対策や環境問題について検討する。 防疫・疾病に関する取り組み、薬剤耐性菌等に関する取り組み、アニマルウェルフェア等に関する取り組み、他
育種・改良 登記・登録部会 家畜改良増殖法に基づいた登録・検定の推進を図るとともに、種豚の能力向上のため遺伝的能力評価の推進、新たな検定方法を検討する。また、遺伝資源確保のための指定種豚場活性化対策等を検討する。 豚の登記・登録等に関する取り組み、豚の改良等に関する取り組み、国産純粋種豚改良協議会と連携し国産純粋種豚の改良推進の取り組み、他
青年部会 後継者育成のため、消費拡大運動や勉強会を通して、お互いが切磋琢磨できるような部会活動を目指す。 農林水産省との意見交換会実施、青年部セミナー実施、地方での若手意見交換会実施、消費拡大イベント「俺たちの豚肉を食ってくれ」実施、他
中小経営部会 母豚300頭以下の中小規模の養豚経営が継続可能な方策を検討する。 中小規模養豚経営者による意見交換会等の実施、他